細胞を活性化するモノ

たまに活性化しないモノ

美術・芸術

村上隆の陰陽

森美術館でやっている、村上隆の五百羅漢図展。 www.mori.art.museum 3/6までということで、駆け込んでみたところ そんな人が多かったようで、30分間のチケット行列。 それでふらふらになる自分の体力のなさをかみしめながら エレベーターで天上界へ。 作品…

蒼山日菜の切り絵

蒼山日菜の切り絵には狂気を感じる。 これとか、 これとか、 これとか。 ※画像は全て蒼山さんのオフィシャルウェブサイトからお借りしております。 これから朽ちていく、そのギリギリの瞬間を形にしたような切り絵。 (3枚目の作品に至っては、すでに朽ちて…

葛飾北斎の軽さ

NHKの知恵泉によると 葛飾北斎は、生涯に何度も何度も名前を変え 90年の人生で93回引っ越しをしたそうだ。 過去へのこだわりがなく、前しか見てなかった。 その軽さがかっこいい。 生きていると、ついつい積み重ねたくなる。 そしてその重さで身動きがとれな…

東京国立博物館

先日、東京国立博物館に初めて行ったのだが正直驚いた。 常設の展示品の素晴らしいこと。 よく考えると当たり前だ。最初にできた首都東京にある国立の博物館なのだ。 国宝や重要文化財が何気なく飾られていても、当然のこと。 しかし特別展目的で行き、帰り…

始皇帝の背中

東京国立博物館で開催されている特別展「始皇帝と大兵馬俑」をみてきた。 www.tnm.jp ざっと、始皇帝と秦の歴史を振り返ると --------- ・始皇帝は13歳で辺境の一小国だった秦の王位を継ぎ、39歳で中国統一を果す。それ以後、皇帝を名乗り、字や単位、貨幣の…

憧れの縄文

いつからだろう。縄文が気になりだした。 それまでは、原始的な縄文人と洗練された弥生人。 狩猟採集民族の縄文人と農耕民族の弥生人。 というくらいのざっくりした印象しかなかったが、知れば知るほど縄文に興味をそそられるようになった。 まず、なんとい…

浅田真央の一瞬

フィギュアスケートが好きだ。 そして、浅田真央が好きだ。 調子が良かったり悪かったり、悪かったり良かったり。 いつみてもハラハラするし、時には非常に残念な気持ちになる。 しかし、私たちは知っている。 実力を十分に発揮できた時の彼女の素晴らしさを…

伊勢丹5階のワンダーランド

新宿には行き慣れていないので、伊勢丹にもあまり行かない。 行ったとしても地下で、仙太郎にするか甘楽にするか鈴懸にするか悩むくらいだ。 今回は初めて本館5階まで上り 藤田 理麻さんの新作絵画展&サイン会へ。 作品たちに痺れたことと ご本人が気さく…

EPSONアクアパーク品川のイルカ

#活性化せず エプソン アクアパーク品川 │ 品川駅から徒歩2分のエキマエ水族館 「直感型テーマパーク」 と銘打っているから、チームラボ的な感じを期待していったらがっかり。 残念。もう少し。中途半端。惜しい。 光と闇、色やタッチパネルを使って見せ方…

田中千智の黒と余白

田中千智の絵は暗い。いや黒い。 はじめは水彩画を描いていて、油絵には苦手意識を持っていたそうだ。 そこで「なぜ苦手なのか?」と考えたところ、 油絵では余白が許されない。それが苦手の原因だということに行きついて キャンバスを真っ黒に塗ってみたら…