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細胞を活性化するモノ

たまに活性化しないモノ

麻雀の風

ここ数年、麻雀にハマっている。

 

麻雀は流れに左右されるゲーム。

人生の縮図だ。

だから人生を学べる。

 

そんな麻雀の世界で”伝説の雀士”と呼ばれる 桜井章一氏の言葉は心に響く。

「ツイていないときは放銃して卓を活性化させる。それがめぐりめぐって自分にもいい手がやってくる

 

視点が高い。 

器のでっかい人の言葉だ。

 

桜井氏の言葉を読んでいると、つくづくかっこいい人だなと思う。

 

運に対しては真摯な姿勢で向かい

身軽で飄々とし

負けっぷりもよい。

そして最強!

 

憧れる。

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桜井章一氏の言葉

 

「運というものは、誰かの中に眠っているものではない。環境や人間関係によって刻々と変化して、近づいたり離れたりする。」

 

「自分のものにしようと近づいていくと嫌われて逃げられる。運に近づきたければ、つかまえるというより、触れさせていただくという気持ちでやわらかくアプローチする。それが肝要だ。」

 

「私にとって運は、勝利や利益をもたらしてくれるものではない。運とは、絶体絶命のピンチに陥ったときに何気なく助けてくれるもの。つまり負けから救ってくれるのが運である。」

 

「不安の強い人は自分を守ろうとしていろいろなものを身につけ、自らを重くしてしまう。重い荷物を抱えている人に運は味方しない。80の荷物を抱えた人と、3つしか荷物を持っていない人なら、運は軽そうな3つの人のところに風を吹かせる。」

 

「もちろん不安が小さくても風が吹いてくれず、状況が悪化していくことはあるだろう。そういうときは勝負から下りる勇気も必要だ。下りるといっても、尻尾を巻いて逃げるように撤退するのは感心しない。気持ちを強く持って、堂々と気持ちよく敗ける。それが次につながっていく。

 

「麻雀でいえば、ツイていないときは当たり牌を絞るのではなく、放銃(相手に振り込むこと)してしまったほうがいい。放銃したら点数が減って損だと思われるかもしれないが、そんなことはない。当たり牌を振り込んで相手にあがらせてあげることで、卓上は活性化する。活性化したほうがみんな気持ちよく打てるし、めぐりめぐって自分にもいい手がやってくる。そういうものだ。」

 

出典:http://president.jp/articles/-/15350