細胞を活性化するモノ

たまに活性化しないモノ

身体のコントロール

「Switchiインタビュー」メモ。

片桐はいり(俳優)×甲野善紀(武術研究者)

www.nhk.or.jp

 

体のある部分の動きを封じることで、

感情をコントロールしたり、体を最大限効率的に使ったり。

 

意識の置き方を変えることで、無駄な場所に力を使おうとする意識を分散させその力を弱めたり。

 

その場を自分の舞台にしてしまうことで

相手もその一部にして、コントロールしたり。

 

想像もしなかった、体のコントロールの話がたくさんで

面白かったわ~。

 

------------------メモ-----------------

■緊張をほぐす&恐怖をなくす方法

・てのひらの真ん中あたりにある「鎮心の急所」がくぼみになるよう、親指、人さし指、小指の先端をくっつける。両手で同じ形を作ったら、薬指どうしをひっかけて手の甲側に反らすようにして、下へと押し下げる。

・緊張や不安を感じると、横隔膜が縮んで肩にも力が入り、不安感に拍車がかかる。このとき「鎮心の急所」を刺激すると、横隔膜が下がり、平常心が戻ってくる。

・体と感情はリンクしている。横隔膜が縮まないようにすると恐怖や不安が起こりづらくなる。

 

■力をかけずに人を立ち上がらせる技

・手と手を取り合い、片手で座っている人を引っ張り起こすのは強い力が必要となる。

・人差し指を爪が隠れるくらい深くてのひらの中に折り込み、中指、薬指、小指も折り込む。さらに小指は手の甲側に出来るだけ反し、中指と薬指は自然に任せる。最後に、親指の関節を折り込んで、台形にして、座っている人には手首を持ってもらい引っ張り起こすと、先ほどよりは簡単に引っ張り起こすことができる。

・手と手を取り合った場合、手の前腕・上腕の力を使い引っ張り起こそうとするから大変になるが、指を上記のように曲げると、前腕・上腕の筋肉使えなくなり、代わりに背や腰、脚部の筋肉を有効に使うことができるようになり、楽に腕だけを使うより楽に引っ張り起こすことができる。

・人はどうしても手の力を使おうとしてしまうが、そこを封じることで体全体の筋肉を使うことができるようになる。無駄な力を使わず、力を抜くことで本来の力を発揮することができる。

 

アコーディオンが重くて弾くのが大変(片桐はいり

・細めのひもをたすき掛けにして弾いてみると楽になる。

・紐があるということに意識が行くだけで、意識が分散し余計な力が抜けて効率よく体が使えるようになる。

 

■人を簡単に突き飛ばす技術

・相手の背後に小さなブラックホールがあり、自分もそこに吸い込まれていくので正面にいる人にぶつかってしまう。本当にごめん!と思いながら、吸い込まれていく気分で突き飛ばす。